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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第18章 7月7日

「はあ…あっ…聖、夜っ…」
唇を離して見つめる舞花の瞳が好きだと訴えてくる。
舞花が求めるままに何度も欲に溺れたようなキスを送り込み、肥大して隆起してきた粒を揺すぶりながら俺はたっぷりと濡れたそこに指を沈めた。
「いきなり二本入ったけど痛くない?…」
「んっ…だいじょ……きもちいいっ」
「きもちいい?」
「イイっ…」
中を掻き出すように指を動かすと俺の首にしがみつきながら舞花は身悶える。
ボリュームのあるお尻はくびれたウェストとのアンバランスでイヤらしくうねり、俺の指の愛撫を悩ましくせがんでいた。
「あああっ…聖夜っ…すごっ…でちゃ…そんなしたら」
蜜とは別に舞花の体内からさらりとした液体が溢れ、俺の手をグッショリと湿らせる。
「感じやすいね舞花の躰は…もう挿れる?」
舞花は俺の言葉に素直に頷く。
「舞花…ゴムはない?」
「ある…付ける?…なくてもいいよあたし…」
「……付けるよ」
失敗するなんて思わないけど念のため。
中途半端なことして俺の人生棒に振っちゃまずいから。
俺、遊びのセックスで生でヤるなんて末恐ろしいことやんないし…
この業界は特にどんな過去背負ってるかわかんない奴ばっかりだから…
自分の安全の為にもね…
唇を離して見つめる舞花の瞳が好きだと訴えてくる。
舞花が求めるままに何度も欲に溺れたようなキスを送り込み、肥大して隆起してきた粒を揺すぶりながら俺はたっぷりと濡れたそこに指を沈めた。
「いきなり二本入ったけど痛くない?…」
「んっ…だいじょ……きもちいいっ」
「きもちいい?」
「イイっ…」
中を掻き出すように指を動かすと俺の首にしがみつきながら舞花は身悶える。
ボリュームのあるお尻はくびれたウェストとのアンバランスでイヤらしくうねり、俺の指の愛撫を悩ましくせがんでいた。
「あああっ…聖夜っ…すごっ…でちゃ…そんなしたら」
蜜とは別に舞花の体内からさらりとした液体が溢れ、俺の手をグッショリと湿らせる。
「感じやすいね舞花の躰は…もう挿れる?」
舞花は俺の言葉に素直に頷く。
「舞花…ゴムはない?」
「ある…付ける?…なくてもいいよあたし…」
「……付けるよ」
失敗するなんて思わないけど念のため。
中途半端なことして俺の人生棒に振っちゃまずいから。
俺、遊びのセックスで生でヤるなんて末恐ろしいことやんないし…
この業界は特にどんな過去背負ってるかわかんない奴ばっかりだから…
自分の安全の為にもね…

