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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第18章 7月7日

「やあっ…っ…」
「気持ちイイ?」
わざと音を立てて見せながら舐める。
粒を皮から剥き出しにして舞花を見つめ、挑発するように吸い上げると舞花は直ぐに気をやった。
「ああっもっ…聖夜すご…」
「すごいじゃん舞花、さっきからイキっぱなし…」
足が痙攣しまくっている。
「はあっも…挿れてっ…おねがいっ…」
舞花のせがみっぷりに俺は苦笑をもらした──
AV女優になればいいのに…
そっちのほうがよっぽど素質ある。
とけた表情で懇願する舞花の躰を元に戻すと俺はくびれた腰を掴み寄せた。
ゴムのゼリーも必要ないほどに濡れまくった舞花の赤い内部に俺の猛りを沈めていく。
「すげえ…っ…腫れまくっててキツい…」
熱い肉が絡み付いて包み込む──
ただ、単調にキツいだけじゃ刺激が足りない。
俺は舞花の勃起した粒を摘まみ乳首も同時に甘く噛んだ。
「はあっ…締まるっ…」
「ああっ…硬っ」
「俺の気持ちイイ?」
「すごっ…っ…当たってるっ…」
「当たってるね?…なに、舞花ここがいいの?」
「うんっそこっ…そこ気持ちイっ…」
「いいよ、やってあげる。舞花、自分で乳首触って」
腰の律動を深めながら奥を探る。
「気持ちイイ?」
わざと音を立てて見せながら舐める。
粒を皮から剥き出しにして舞花を見つめ、挑発するように吸い上げると舞花は直ぐに気をやった。
「ああっもっ…聖夜すご…」
「すごいじゃん舞花、さっきからイキっぱなし…」
足が痙攣しまくっている。
「はあっも…挿れてっ…おねがいっ…」
舞花のせがみっぷりに俺は苦笑をもらした──
AV女優になればいいのに…
そっちのほうがよっぽど素質ある。
とけた表情で懇願する舞花の躰を元に戻すと俺はくびれた腰を掴み寄せた。
ゴムのゼリーも必要ないほどに濡れまくった舞花の赤い内部に俺の猛りを沈めていく。
「すげえ…っ…腫れまくっててキツい…」
熱い肉が絡み付いて包み込む──
ただ、単調にキツいだけじゃ刺激が足りない。
俺は舞花の勃起した粒を摘まみ乳首も同時に甘く噛んだ。
「はあっ…締まるっ…」
「ああっ…硬っ」
「俺の気持ちイイ?」
「すごっ…っ…当たってるっ…」
「当たってるね?…なに、舞花ここがいいの?」
「うんっそこっ…そこ気持ちイっ…」
「いいよ、やってあげる。舞花、自分で乳首触って」
腰の律動を深めながら奥を探る。

