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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第19章 晶のプレゼント

「もうっ…ほんとしょうがないな晶さんはっ…取ってあげるからこっち向いてっ!とにもうっ…」
腹を立てたフリをしながら顔は思いっきりニヤついてしまう──…
恥ずかしがって俺を見ない晶さんを抱き起こして壁に寄り掛からせると俺は座った晶さんの脚をM字に開脚させた。
一人の自慰行為で腫れまくった晶さんの真っ赤な秘部。
盛り上がった肉の唇をぱっくりと開くと晶さんが自分でキュウリを取ろうとしたせいか、入り口が誘うように開いている。
「晶さん」
指を二本…ゆっくり挿入しながら囁く。
「俺、はっきり言って女性経験めちゃめちゃ多いけど──」
「……んっ」
「こんな経験はほんと初めてっ…」
「ああっ…いっ」
中の指を掻き出すようにして奥を探りながら晶さんの顔を見上げる。
恥ずかしそうに感じる晶さんに興奮する。思わず溢れた生唾をゴクリと飲みながら俺も晶さんのイヤらしい秘部を前にして下半身が硬くなっていた。
腹を立てたフリをしながら顔は思いっきりニヤついてしまう──…
恥ずかしがって俺を見ない晶さんを抱き起こして壁に寄り掛からせると俺は座った晶さんの脚をM字に開脚させた。
一人の自慰行為で腫れまくった晶さんの真っ赤な秘部。
盛り上がった肉の唇をぱっくりと開くと晶さんが自分でキュウリを取ろうとしたせいか、入り口が誘うように開いている。
「晶さん」
指を二本…ゆっくり挿入しながら囁く。
「俺、はっきり言って女性経験めちゃめちゃ多いけど──」
「……んっ」
「こんな経験はほんと初めてっ…」
「ああっ…いっ」
中の指を掻き出すようにして奥を探りながら晶さんの顔を見上げる。
恥ずかしそうに感じる晶さんに興奮する。思わず溢れた生唾をゴクリと飲みながら俺も晶さんのイヤらしい秘部を前にして下半身が硬くなっていた。

