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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第5章 凌辱という名の愛撫

「はあっ…あっ…」
強い締め付けに俺の口から熱い息が漏れる。
じっとしていてもやっぱり持っていかれるっ──
それが悔しくて彼女の中を自身でゆっくり旋回させた。
奥からジュッと蜜が溢れる。
「ああっやっ…っ…」
ジッとしていた俺の急な動きに焦ったような喘ぎが聞こえる。
締め付ける入り口をほぐすように腰を回し、恥骨を押し付けて彼女の充血した粒を練り上げると彼女の表情が切なく歪んだ。
前後の刺激に男根は弱いけど円を描くこの動きには強い。
喘ぎを強くしはじめた彼女が可愛く思えて俺はそこだけを犯しはじめた。
「はあ…っ…晶さん…ここが良かったんだ?…」
快感に震え始めた彼女を見れて俺にも少し余裕が出てきた。
昨日は驚く程の気持ち良さで翻弄され続け、あっさり放った白濁の欲。
今は自身の先で彼女の性感体をゆっくりと探り続ける。
奥を強く突き上げると彼女は眉をしかめ、腰を回しながら上部を擦り上げると腰をくねらせ、せがむように秘部を押し付けた。
「はあ…わかった……晶さんの良いところ──…全部シテあげる」
「あぅっ…んっ」
揺れるささやかな乳房。
うねる細い腰。
白くてきれいな脚が身悶えて躍る。
手を握って抱き起こすと彼女の躰を膝に抱え、なだらかな律動を彼女の熱い内部に送り込んだ。
「ああっきもちいっ」
彼女の口から発した言葉に俺の自身が一段と張りを増した。
強い締め付けに俺の口から熱い息が漏れる。
じっとしていてもやっぱり持っていかれるっ──
それが悔しくて彼女の中を自身でゆっくり旋回させた。
奥からジュッと蜜が溢れる。
「ああっやっ…っ…」
ジッとしていた俺の急な動きに焦ったような喘ぎが聞こえる。
締め付ける入り口をほぐすように腰を回し、恥骨を押し付けて彼女の充血した粒を練り上げると彼女の表情が切なく歪んだ。
前後の刺激に男根は弱いけど円を描くこの動きには強い。
喘ぎを強くしはじめた彼女が可愛く思えて俺はそこだけを犯しはじめた。
「はあ…っ…晶さん…ここが良かったんだ?…」
快感に震え始めた彼女を見れて俺にも少し余裕が出てきた。
昨日は驚く程の気持ち良さで翻弄され続け、あっさり放った白濁の欲。
今は自身の先で彼女の性感体をゆっくりと探り続ける。
奥を強く突き上げると彼女は眉をしかめ、腰を回しながら上部を擦り上げると腰をくねらせ、せがむように秘部を押し付けた。
「はあ…わかった……晶さんの良いところ──…全部シテあげる」
「あぅっ…んっ」
揺れるささやかな乳房。
うねる細い腰。
白くてきれいな脚が身悶えて躍る。
手を握って抱き起こすと彼女の躰を膝に抱え、なだらかな律動を彼女の熱い内部に送り込んだ。
「ああっきもちいっ」
彼女の口から発した言葉に俺の自身が一段と張りを増した。

