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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第31章 愛し合ってるからこそ…

微かに血を纏った空の容器だけを俺に見せる。
晶さんの秘部からはさっきと同じようにまた、白い紐が出ていた。
「まだ一日目だからこれでお風呂入れるよ」
「………」
「一緒に入る?」
「……っ…うん!」
俺はまるで目の前で鮮やかなマジックショーを魅せられて胸をときめかせる少年のような心境で、晶さんに赤い顔を向けて頷いて返した……。
水流の強いジェットバス。風呂に入るとお湯を豪快に貯めながら俺は晶さんの躰を洗ってあげる。
女体の神秘。それをまざまざと見せつけられて興奮覚めやらぬまま、俺はやっぱり晶さんのそこから垂れ下がる紐から目が離せなかった。
「引っ張ったらダメッ」
「だってなんか気になる…」
湯船を跨いだ晶さんの脚の間に手を潜り込ませて悪戯を繰り返す。
俺の場所を占領するそのタンポンなる存在に軽く嫉妬しながらつい遊んでしまう。
「どんな風になってるの?…」
「あっ…」
気になって湯船の中で後ろから抱き抱えるように膝に乗せると、俺は晶さんのそこをまさぐり指を潜り込ませた。
晶さんの秘部からはさっきと同じようにまた、白い紐が出ていた。
「まだ一日目だからこれでお風呂入れるよ」
「………」
「一緒に入る?」
「……っ…うん!」
俺はまるで目の前で鮮やかなマジックショーを魅せられて胸をときめかせる少年のような心境で、晶さんに赤い顔を向けて頷いて返した……。
水流の強いジェットバス。風呂に入るとお湯を豪快に貯めながら俺は晶さんの躰を洗ってあげる。
女体の神秘。それをまざまざと見せつけられて興奮覚めやらぬまま、俺はやっぱり晶さんのそこから垂れ下がる紐から目が離せなかった。
「引っ張ったらダメッ」
「だってなんか気になる…」
湯船を跨いだ晶さんの脚の間に手を潜り込ませて悪戯を繰り返す。
俺の場所を占領するそのタンポンなる存在に軽く嫉妬しながらつい遊んでしまう。
「どんな風になってるの?…」
「あっ…」
気になって湯船の中で後ろから抱き抱えるように膝に乗せると、俺は晶さんのそこをまさぐり指を潜り込ませた。

