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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第32章 これがTV局

俺の未来の奥さん。。。
困った顔の晶さんの裸エプロンがめちゃそそる──
じっくり眺めた俺は晶さんの下半身も脱がすとキッチンのシンクに腰掛けさせて、長い片足を流しの縁に掛けさせた。
「すげーエロい…っ」
ぼそり呟く。
エプロンの裾から裸になった晶さんの下半身がチラチラ覗く。
厭らしい目で晶さんを視姦しながら俺はその長い足をなぞるように撫で回した。
「…っ…どうご奉仕すれば気がすむの…」
「──…」
尋ねてくる上目使いな晶さんにゴクリと唾が鳴る。
あれ──
もしかして…
今日は何でも言うこと聞いてくれるコースかなっ…
晶さんなりに結構気に掛けてくれたんだろうか──
そう思うとなんだか嬉しくなってくる。
思わず緩みそうな顔を引き締めて、俺はそのまま怒ってる演技を続けて振る舞った。
「晶さんが俺を気持ちよくしてよ」
「どうやって……」
「自分で考えなよ……」
「………」
わざと冷たく言い放つ。簡単には許さないって雰囲気を漂わす俺を見つめると、晶さんは自分から俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「……っ…」
怒ったフリで無表情を決め込むのが難しい。
絡んでくる晶さんの舌に俺の気持ちが舞い上がり、自分からせがんで舌を絡めたくなってくる。
「……っ…はあ」
唇を離すとつい熱い吐息が漏れて下半身がカッと燃えていた。
困った顔の晶さんの裸エプロンがめちゃそそる──
じっくり眺めた俺は晶さんの下半身も脱がすとキッチンのシンクに腰掛けさせて、長い片足を流しの縁に掛けさせた。
「すげーエロい…っ」
ぼそり呟く。
エプロンの裾から裸になった晶さんの下半身がチラチラ覗く。
厭らしい目で晶さんを視姦しながら俺はその長い足をなぞるように撫で回した。
「…っ…どうご奉仕すれば気がすむの…」
「──…」
尋ねてくる上目使いな晶さんにゴクリと唾が鳴る。
あれ──
もしかして…
今日は何でも言うこと聞いてくれるコースかなっ…
晶さんなりに結構気に掛けてくれたんだろうか──
そう思うとなんだか嬉しくなってくる。
思わず緩みそうな顔を引き締めて、俺はそのまま怒ってる演技を続けて振る舞った。
「晶さんが俺を気持ちよくしてよ」
「どうやって……」
「自分で考えなよ……」
「………」
わざと冷たく言い放つ。簡単には許さないって雰囲気を漂わす俺を見つめると、晶さんは自分から俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「……っ…」
怒ったフリで無表情を決め込むのが難しい。
絡んでくる晶さんの舌に俺の気持ちが舞い上がり、自分からせがんで舌を絡めたくなってくる。
「……っ…はあ」
唇を離すとつい熱い吐息が漏れて下半身がカッと燃えていた。

