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Laziness と Hard working
第21章 八雲 警視
誰よりも信じ合う友達は強いよ
しかし
藤井杏 人柄か
まわりの人の信頼はあるんだな
ボンヤリは偽りだと思うのは私だけか?
演じている様子もないし
ただ弱い子では無さそうだ
きっと何かがある
秘密を聞きたいが
話すはずも無いだろう
不思議な子だな
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杏に何があったのだろう?
あの日の話はするは
やっぱり怖いよね?
杏は知ってしまったと
あの刑事さんは言っていたし
話し合うのが良いんだよね
刑事さんと杏に会いに行こう
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八雲
さて?
美須々さんはどうするか
私と来れば話は早いのだが
しかし親御さんには何と話すのか
余計な心配か
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お母さん
ちょっと用ができたから
2、3日出かけてくるね
お土産はないけど
ちゃんと連絡するから
着替えを詰めて
さぁ麗子!
ちゃんと話しましょうね
ふふふ(笑)
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八雲
これで少しは秘密が無くなり
話が進むか
二人が話さない秘密の部分にも
何かあるかもしれない
藤井さんの体調も少しは
良くなるだろうか?
雅貴はどうしてる?
しっかり支えないと
消えてしまうんだぞ
考えすぎか?
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今城
今、八雲から連絡があって
美須々さんが来るそうですよ
『話をしたのかな?
八雲さんは私との約束
きっと守らなかったんだ』
«約束?
八雲はそんな人じゃないです»
『いいえ
話さないでくださいと
お願いしましたが
話すと思っていました
必要な事なのだと
私も少しはわかっています
麗子ちゃんに嫌われたくない
話をするのが怖いです』
«美須々さんはそんな方ですか?
信じているのでは?
大丈夫ですよ
きっと解ってもらえる!»
『そうでしょうか
私は麗子ちゃんに
隠し事をしてしまいました
知り合ってからあの日までは無かった』
“私の唯一の秘密を除いては”

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