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Laziness と Hard working
第17章 麗子ちゃんの一時帰国
ピンポ〜ン
ん?早いぞ
飛行機早く着いたの?
『はーい』
覗く
おっ?波瑠ちゃんだ
タイミング良いね
『いらっしゃい
なんで? 今日は休みじゃないよね』
「麗子さんが来るんでしょ?
休みにしちゃった」
『そう今回は
実家に帰るみたいなんだけど
話しがあるっていうから
波瑠ちゃんには言わなかったの
ゴメンネ』
「えっ⁉ 秘密なんだ
じゃあ来ちゃまずい?」
『ごめん!麗子ちゃんに聞いてから
連絡しようと思っていたの
いつもなら帰りに寄るから
何かあったのかと』
「帰るね ていうか
掃除していたんだね
いつもより綺麗になってる(笑)
ちょっとだけ手伝う?」
“助かります”
『救世主だ(笑)』
「杏ちゃん 頑張っていたんだね
あの掃除から大して汚して無い」
『部屋に帰って来ても
同じ服を着るようにしていたし
掃除キライだから』
洗濯はしてあるけど干してない
波瑠ちゃんが来たら
あっという間に
座る場所ができ綺麗になった
『波瑠ちゃんありがとう』
「杏ちゃん
麗子さんに
会えるようなら連絡してね
本当に会いたいの」
『わかってるよ
麗子ちゃんに話すね』
「お願いね
じゃあ麗子さんによろしくね」
ピンポ~ン
『はーい!』
覗く
誰だ!
知らない人だ
『何方ですか?
来客中なので』
「あのお届け物です」
『はぁ?宅配BOXに入れておいてください
帰らないなら管理人さん呼びますよ』
「あっ、すみません
宅配BOXにと書いてなかったので」
全くなんなの?
ピンポ〜ン
覗く
麗子ちゃん!
ガチャガチャ
『待っていたぁ』
ハグハグ
『どうぞ』
「何かあったの?」
『荷物は何処でも良いから
ゆっくりして
お疲れ様です(笑)
何か飲む?日本茶あるよ』
「じゃあお茶ね
杏?機嫌悪いの?」
さっきの宅配BOXの話しをした
何か変な感じがして
受け取らなかったのだ

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