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生贄になった青年~神様の花嫁~
第2章 普段の生活
「じゃあ、そろそろ帰ろうか」

「うん」

2人は雑談した後、帰ることにした。

「じゃあ、俺家ここだから」

「じゃあな。あ、そうだ」

「どうした?」

正人が何かを思いついたようだ。

「明日、暇?」

「プレゼンが終われば暇だけど・・」

「じゃあ、明日俺の家に来いよ」

「え、えーー」

正人の提案に驚いてしまった。

ーだって好きな人の家に来いって
 誘われたんだよ驚くでしょ

源司は顔が赤くなるのが分かった。
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