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ハロウィンにかかる催眠術
第2章 コスプレイベント当日
「あの!後ろ向いてお尻を見せてください!」
慌てて奈美と私は後ろを向いてスカートを捲った。
「そのまま、足を開いて!」
「ちょっと、こんにちはをするようにお辞儀して!」
「もっと深くお辞儀して!」
え、え?でも、この体勢って…大事なところ丸出しじゃない!?
「いいよー、前向いて!」
「ちょっと、スカート丈長いね、折って短くしようか!」
これ以上短くしたら、大事なところ見えっぱなしだよ!?
あ、でもショーツ穿いていない、証明?
「上の服も丈長いなー、安全ピンで短く折っちゃおう!」
舞台へ数人が上がってくると、私たちの服裾を内側に折り、微調整を繰り返しながらサイドを安全ピンで留めた。
証明のためだし、ピンも危ないから仕方ないのだけど、微調整中に何度か胸を揉まれ、先端をくりくりされた私たちはまた声を上げてしまった。
でもこの丈、もう先っぽ見えちゃってない?
しかも、低いとはいえ舞台に上がってるし、みんな低い体制で写真撮ってる…どっちも丸見え!
「今度は体育座りで!」
「いいね、そのまま足開いて!」
私たちが低い体制になったからか、カメラを急に大事なところへ近付けて撮るカメラ屋さん。
こんなの…恥ずかしすぎて濡れちゃうよ!
「じゃあ、おまんこも広げて!」
え!どうして!?そんな写真も必要なの!?
「おまんこに何か隠しているかもしれないからね!」
そ、そうなんだ…普通は何も隠さないと思うけど…。
奈美を見ると、既に広げていた。
いや…広げているだけじゃない、奈美ってば突起を擦って…!?
いいな…、気持ち良さそう…。
自然と私も広げながら突起を擦っていた。
私、今日初めて会う男の人たちの前で、オナニーしてる!!
「二人ともイっちゃって!」
「「あ、あっ、あぁー!!」」
奈美と私の声が重なると、多数のシャッター音も重なった。
慌てて奈美と私は後ろを向いてスカートを捲った。
「そのまま、足を開いて!」
「ちょっと、こんにちはをするようにお辞儀して!」
「もっと深くお辞儀して!」
え、え?でも、この体勢って…大事なところ丸出しじゃない!?
「いいよー、前向いて!」
「ちょっと、スカート丈長いね、折って短くしようか!」
これ以上短くしたら、大事なところ見えっぱなしだよ!?
あ、でもショーツ穿いていない、証明?
「上の服も丈長いなー、安全ピンで短く折っちゃおう!」
舞台へ数人が上がってくると、私たちの服裾を内側に折り、微調整を繰り返しながらサイドを安全ピンで留めた。
証明のためだし、ピンも危ないから仕方ないのだけど、微調整中に何度か胸を揉まれ、先端をくりくりされた私たちはまた声を上げてしまった。
でもこの丈、もう先っぽ見えちゃってない?
しかも、低いとはいえ舞台に上がってるし、みんな低い体制で写真撮ってる…どっちも丸見え!
「今度は体育座りで!」
「いいね、そのまま足開いて!」
私たちが低い体制になったからか、カメラを急に大事なところへ近付けて撮るカメラ屋さん。
こんなの…恥ずかしすぎて濡れちゃうよ!
「じゃあ、おまんこも広げて!」
え!どうして!?そんな写真も必要なの!?
「おまんこに何か隠しているかもしれないからね!」
そ、そうなんだ…普通は何も隠さないと思うけど…。
奈美を見ると、既に広げていた。
いや…広げているだけじゃない、奈美ってば突起を擦って…!?
いいな…、気持ち良さそう…。
自然と私も広げながら突起を擦っていた。
私、今日初めて会う男の人たちの前で、オナニーしてる!!
「二人ともイっちゃって!」
「「あ、あっ、あぁー!!」」
奈美と私の声が重なると、多数のシャッター音も重なった。