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第5章 最終章 ブロッコリー

数時間後、綺羅凛高校の校門を潜る人影があった。
それは水野だった。
涙で目を腫らしながらとぼとぼと歩いている。
「………………帰ったらケーキ食べよ♪」
時は遡り、数時間前。
花宮が彼氏以外の男の子供を孕んだ瞬間、校内放送が鳴り響いた。
「終了~」
間の抜けたイケメの声が響き渡る。
何事かときょろきょろする水野。
「おめでとう水野眞子さん。君は無事イケメンたちから逃げ切り、処女を守り抜いた。懸賞金1億円と私愛用のオナホをプレゼントします」
っという事で水野は脱出できた。
なおイケメンたちに喰われたJKたちは綺羅凛高校の肉便器要員になったとさ。
めでたしめでたし。
それは水野だった。
涙で目を腫らしながらとぼとぼと歩いている。
「………………帰ったらケーキ食べよ♪」
時は遡り、数時間前。
花宮が彼氏以外の男の子供を孕んだ瞬間、校内放送が鳴り響いた。
「終了~」
間の抜けたイケメの声が響き渡る。
何事かときょろきょろする水野。
「おめでとう水野眞子さん。君は無事イケメンたちから逃げ切り、処女を守り抜いた。懸賞金1億円と私愛用のオナホをプレゼントします」
っという事で水野は脱出できた。
なおイケメンたちに喰われたJKたちは綺羅凛高校の肉便器要員になったとさ。
めでたしめでたし。

