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エスケープレイプ
第2章 イケメンにレイプされるってどんな気分? ねえ?

1階組の団結力が上がった頃、2階組のランナー派は階段付近で休憩していた。
ポニーテールは沙紀に抱きつく。
「怖かったです~!」
「まだ終わってないから。奴らどこかに潜んでるかも」
「ゾンビじゃないですからね……知能があるから怖いです……」
水野はへたりこみながら言う。
ポニーテールは執拗に沙紀の体にすがりつく。
沙紀は引き離そうとするがタコの吸盤のように吸い付いて剥がれない。
「ちょ……胸に顔埋めんな……! ひっ!」
「はぁ……はぁ……こりゃ堪らんわい!」
ポニーテールはレズだった。
ノンケはなんとか引き剥がした。
「状況考えろ!!」
「フヒヒサーセン」
ポニーテールは沙紀に抱きつく。
「怖かったです~!」
「まだ終わってないから。奴らどこかに潜んでるかも」
「ゾンビじゃないですからね……知能があるから怖いです……」
水野はへたりこみながら言う。
ポニーテールは執拗に沙紀の体にすがりつく。
沙紀は引き離そうとするがタコの吸盤のように吸い付いて剥がれない。
「ちょ……胸に顔埋めんな……! ひっ!」
「はぁ……はぁ……こりゃ堪らんわい!」
ポニーテールはレズだった。
ノンケはなんとか引き剥がした。
「状況考えろ!!」
「フヒヒサーセン」

