パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 啓介の新生活

「・・・んんっ・・・」
「はぁ・・・」
「けいすけさ・・・」

このはの声がたまらない・・・


制服にヤキモチを妬くなんて・・・

違うな・・・
このはの制服姿を色んな野郎が見ると思ったら・・・

独占欲に駆られた

このはは俺のものなんだと・・・



舌と舌が絡まりあう


このまま・・・
制服を脱がせたくなる


このはのこんな顔を見れるのは俺だけだと・・・
俺だけのこのはなんだと・・・



俺は執拗にこのはの舌を欲した


それに応える一生懸命なこのは


嫉妬心で頭がおかしくなりそうだった