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あなたがすきでたまらない
第11章 このはvs・・・

もっとキスをしてたかったが・・・
キスだけではもう止まらない
俺は首筋・・・
鎖骨・・・
胸の周り・・・
ありとあらゆるこのはの肌にキスをせがんだ
「・・・俺のモノだって印・・・つけていい?」
「え?」
訳の分からないこのはを無視して俺は胸元に吸い付いた
俺のモノだって言う証拠が残る様に・・・
何度も・・・
何度も・・・
「・・・綺麗だ」
「・・・啓介さん」
俺がつけた花びらの様な真っ赤なキスマークがこのはの白い肌に映える
「わ、私は・・・啓介さんのものです」
「・・・うん」
このはが俺の胸に顔を埋めた
「こ、ここじゃ・・・恥ずかしい・・・です」
「・・・わかった」
残念・・・
リビングでエッチ・・・
いいと思うけどなぁ?
恥ずかしがるこのはには敵わない
俺はこのはをお姫様抱っこして寝室に向かった
キスだけではもう止まらない
俺は首筋・・・
鎖骨・・・
胸の周り・・・
ありとあらゆるこのはの肌にキスをせがんだ
「・・・俺のモノだって印・・・つけていい?」
「え?」
訳の分からないこのはを無視して俺は胸元に吸い付いた
俺のモノだって言う証拠が残る様に・・・
何度も・・・
何度も・・・
「・・・綺麗だ」
「・・・啓介さん」
俺がつけた花びらの様な真っ赤なキスマークがこのはの白い肌に映える
「わ、私は・・・啓介さんのものです」
「・・・うん」
このはが俺の胸に顔を埋めた
「こ、ここじゃ・・・恥ずかしい・・・です」
「・・・わかった」
残念・・・
リビングでエッチ・・・
いいと思うけどなぁ?
恥ずかしがるこのはには敵わない
俺はこのはをお姫様抱っこして寝室に向かった

