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あなたがすきでたまらない
第11章 このはvs・・・

「はぁ・・・はぁ・・・」
このはの体はビクビクッと痙攣を起こし、グッタリとした
俺の指先はこのはからの甘い蜜で迸り濡れていた
勢いよく溢れ出た甘い蜜をすくって舐めた
(・・・甘い)
十分に濡れたこのはの密な部分を今度は優しく愛撫する
「んんんっ・・・やぁ・・・まだっ・・・」
クチュクチュと卑猥な音がさっきの余韻を物語る
「まだ?もう一回?」
俺はクスクスと笑いこのはに訊ねた
「いっ・・・いじわる・・・」
「ごめんな?」
真っ赤な顔で俺を睨む顔がまた可愛くて・・・
そんな顔しても俺を喜ばせるだけなのに・・・
「もっと、いじわるな事・・・してもいい?」
俺はベッドサイドの引き出しを開け銀の包みを手に訊ねた
「やぁぁん・・・」
可愛い声・・・
もっと俺に聞かせて?
俺はどうしようもなく昂った自分のモノをこのはの大事な部分にあてがった
「やっ・・・!!!あっ・・・あぁ・・・んんんっ・・・」
濡れに濡れたこのはの狭い中・・・
堪らない・・・
最初はゆっくり・・・
だんだんと深く・・・
「け・・・けいすけさっ・・・」
俺の動きは激しくなる
何度一つになっても、もっともっとと欲しくなる
自分次第で激しく攻めたくなるのを必死で堪えた
俺はこのはの腰の下に枕を敷きより深く繋がれる様に律動した
「ああっ!!んんっ・・・それ・・・だめ・・・」
このはのダメはもうきけない
いいって言うまで・・・
俺はこのはの中の手前の部分を自分のモノで攻め立てた
このはの良い所を探り・・・
浅く・・・
時には深く・・・
グチュグチュとより一層、蜜が溢れ出るのがゴム越しでもわかった
「やぁ!!!それ・・・やぁっ!!」
このはの顔は色っぽく・・・
更に俺を高みに追い立てる
このはの体はビクビクッと痙攣を起こし、グッタリとした
俺の指先はこのはからの甘い蜜で迸り濡れていた
勢いよく溢れ出た甘い蜜をすくって舐めた
(・・・甘い)
十分に濡れたこのはの密な部分を今度は優しく愛撫する
「んんんっ・・・やぁ・・・まだっ・・・」
クチュクチュと卑猥な音がさっきの余韻を物語る
「まだ?もう一回?」
俺はクスクスと笑いこのはに訊ねた
「いっ・・・いじわる・・・」
「ごめんな?」
真っ赤な顔で俺を睨む顔がまた可愛くて・・・
そんな顔しても俺を喜ばせるだけなのに・・・
「もっと、いじわるな事・・・してもいい?」
俺はベッドサイドの引き出しを開け銀の包みを手に訊ねた
「やぁぁん・・・」
可愛い声・・・
もっと俺に聞かせて?
俺はどうしようもなく昂った自分のモノをこのはの大事な部分にあてがった
「やっ・・・!!!あっ・・・あぁ・・・んんんっ・・・」
濡れに濡れたこのはの狭い中・・・
堪らない・・・
最初はゆっくり・・・
だんだんと深く・・・
「け・・・けいすけさっ・・・」
俺の動きは激しくなる
何度一つになっても、もっともっとと欲しくなる
自分次第で激しく攻めたくなるのを必死で堪えた
俺はこのはの腰の下に枕を敷きより深く繋がれる様に律動した
「ああっ!!んんっ・・・それ・・・だめ・・・」
このはのダメはもうきけない
いいって言うまで・・・
俺はこのはの中の手前の部分を自分のモノで攻め立てた
このはの良い所を探り・・・
浅く・・・
時には深く・・・
グチュグチュとより一層、蜜が溢れ出るのがゴム越しでもわかった
「やぁ!!!それ・・・やぁっ!!」
このはの顔は色っぽく・・・
更に俺を高みに追い立てる

