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あなたがすきでたまらない
第13章 みんな集まれ!!たこ焼きパーティー

「きょ、今日の啓介さんは・・・いじわる・・・で・・・す」
「こんな俺・・・嫌いになる?」
クリトリスに息を吹きかけこのはに問う
「き、嫌いになるわけ・・・な・・・い・・・」
「・・・良かった」
このはの中に入ってる俺の指が動きを速める
少し手前の浅い所
「あああ!!それ!!だ、だめぇ~~!!」
「・・・ダメ?」
「い、イッっちゃう~!!」
「・・・いいよ」
「ああ~~!!!・・・」
グッタリとするこのは
勢いよく噴き出した潮
俺はポケットの財布の中に忍ばせてあったゴムを素早く付けた
「け、啓介さん?」
俺はこのはの体を後ろ向きにソファーへと四つん這いにさせた
「・・・いい?」
「ちょ・・・まっ・・・今・・・イッたばっかりで・・・」
「・・・ごめん」
濡れるこのはの狭い穴に後ろから挿入し律動した
「あぁん!!やぁ・・・!!」
いつもとは違う角度からの挿入にこのはは悶えた
「啓介さん!!啓介さん!!」
「このは!!このは!!」
俺の律動は激しさを増しこのはを攻め立てた
時折、クリトリスをまさぐりながら・・・
このはの白くて綺麗なおしりを愛でながら・・・
「やっ・・・!!ああぁ・・・!!また!!イッちゃう!!」
「何度でもイッて?」
「ああぁ~!!」
先にイッたこのはの後に俺も果てた
「このは?」
「・・・」
「このは?」
「・・・」
「このはちゃん?・・・怒ってる?」
「お、怒るとかでは・・・なくて・・・」
「じゃ、何?」
「・・・ユキさんの浴衣・・・どうしようかなぁ?って・・・」
「クリーニングに出せばいいよ」
「・・・はい」
「お風呂一緒に入ろうか?」
「ヤダって言っても連れてくクセに」
「俺の事、理解ってきたんだ?」
「・・・夫婦・・・ですから」
その言葉が堪らなく嬉しくてこのはを抱きしめた
嫉妬してた自分が馬鹿らしくなる位・・・
「このは・・・好きで好きで堪らないよ」
「私も・・・啓介さんの事が好きで好きで堪りません」
そう言って俺に寄り添うこのはにキスをした
「・・・じゃ・・・お風呂行く?綺麗に洗ってあげるから」
「お、お風呂は・・行きますけど・・・じ、自分で洗えま・・・」
このはの願いが叶わない
今夜は覚悟して俺に抱かれて?
もう少しだけ・・・
「こんな俺・・・嫌いになる?」
クリトリスに息を吹きかけこのはに問う
「き、嫌いになるわけ・・・な・・・い・・・」
「・・・良かった」
このはの中に入ってる俺の指が動きを速める
少し手前の浅い所
「あああ!!それ!!だ、だめぇ~~!!」
「・・・ダメ?」
「い、イッっちゃう~!!」
「・・・いいよ」
「ああ~~!!!・・・」
グッタリとするこのは
勢いよく噴き出した潮
俺はポケットの財布の中に忍ばせてあったゴムを素早く付けた
「け、啓介さん?」
俺はこのはの体を後ろ向きにソファーへと四つん這いにさせた
「・・・いい?」
「ちょ・・・まっ・・・今・・・イッたばっかりで・・・」
「・・・ごめん」
濡れるこのはの狭い穴に後ろから挿入し律動した
「あぁん!!やぁ・・・!!」
いつもとは違う角度からの挿入にこのはは悶えた
「啓介さん!!啓介さん!!」
「このは!!このは!!」
俺の律動は激しさを増しこのはを攻め立てた
時折、クリトリスをまさぐりながら・・・
このはの白くて綺麗なおしりを愛でながら・・・
「やっ・・・!!ああぁ・・・!!また!!イッちゃう!!」
「何度でもイッて?」
「ああぁ~!!」
先にイッたこのはの後に俺も果てた
「このは?」
「・・・」
「このは?」
「・・・」
「このはちゃん?・・・怒ってる?」
「お、怒るとかでは・・・なくて・・・」
「じゃ、何?」
「・・・ユキさんの浴衣・・・どうしようかなぁ?って・・・」
「クリーニングに出せばいいよ」
「・・・はい」
「お風呂一緒に入ろうか?」
「ヤダって言っても連れてくクセに」
「俺の事、理解ってきたんだ?」
「・・・夫婦・・・ですから」
その言葉が堪らなく嬉しくてこのはを抱きしめた
嫉妬してた自分が馬鹿らしくなる位・・・
「このは・・・好きで好きで堪らないよ」
「私も・・・啓介さんの事が好きで好きで堪りません」
そう言って俺に寄り添うこのはにキスをした
「・・・じゃ・・・お風呂行く?綺麗に洗ってあげるから」
「お、お風呂は・・行きますけど・・・じ、自分で洗えま・・・」
このはの願いが叶わない
今夜は覚悟して俺に抱かれて?
もう少しだけ・・・

