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あなたがすきでたまらない
第2章 啓介の新生活

狭くて・・・
温かいこのはの中
たまらない・・・
「このは・・・」
「好きだ」
「・・・啓介さん」
「私も・・・」
「大好きです」
このはの言葉に・・・
このはの艶やかな顔に・・・
俺の衝動は止まらなかった
「・・・このは!!」
「・・・このは!!」
「・・・あああっっっ!!!」
俺は無我夢中で腰を振り続けた
キスをしたくなる
胸の先を可愛がりたくなる
このはのかわいい所、全部・・・
腰の動きは止めない
代わりに・・・
このはの足を広げ同時に一番大事な粒を刺激した
温かいこのはの中
たまらない・・・
「このは・・・」
「好きだ」
「・・・啓介さん」
「私も・・・」
「大好きです」
このはの言葉に・・・
このはの艶やかな顔に・・・
俺の衝動は止まらなかった
「・・・このは!!」
「・・・このは!!」
「・・・あああっっっ!!!」
俺は無我夢中で腰を振り続けた
キスをしたくなる
胸の先を可愛がりたくなる
このはのかわいい所、全部・・・
腰の動きは止めない
代わりに・・・
このはの足を広げ同時に一番大事な粒を刺激した

