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私ともう1人の私?
第2章 週末の2人
「よし行くぞ!優子!お前が先に階段上がれ!」

「俺が後ろを歩くから俺にだけお○○こが見えるように歩け!」

「他の男に見せたらお仕置きだからな!わかったか?」

「はい」

私のアソコが直人の視線を凄く感じて濡れてるのがわかる

昼間の…しかもデパートだと言うのに、どんどん淫らな気持ちになっていく私がいる

このたかぶった気持ちとトイレでの直人のイヤらしい残り香で私のアソコがビショビショになってるのがわかる

「優子!」

旦那が近寄って来て怒った口調で私を呼んだ

「優子!お前俺以外の奴にお○○こ見せるなと言ったよな!」

「どうして俺の言う事が聞けないんだ!」

「えっ…」
私は興奮のあまり階段を上がっている時に周りに目をくばっていなかった

「ごめんなさい…誰かに見られましたか?」

「なんだ!見られた事にも気付いてないのか?」

「俺の後ろから来た女子中学生に見られてたぞ!」

「女の子でしたか…良かった…」

「良かった?なにが良かったんだ?女の子なら見せてもいいと俺が言ったのか?」

「お前お仕置き決定だからな!わかったな?」

「はい…わかりました…すいませんでした」

「さっさとワイシャツ買って帰るぞ!」

そう言うと急いでワイシャツを買い車へと向かった
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