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第5章 本番　熟女との情交の始まり

それを察したのか、女が体をもっと寄り添わせてきた。

「ごめん、そんなに怒らないで。だって今日はそういう日にしたんでしょう」

「だから怒ってないって・・・」

男はまた手を後ろに回して女の尻を触った。

相変わらずの柔らかな感触、早くこのスカートを捲くった生尻にパンティのままに顔を埋めたいと思うと、女の手もこっちの尻を触ってきた。

「私だってあの子のメール、イヤなのよ」

「ごめん。・・・、はやくしたい」

「私も・・・。どうしてくれるの？」

「メチャクチャにしたい・・・」

「ソフトもいいのになぁ」