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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
中はグチョグチョだ。
男はそんな秘唇をかき回しながらこの責めて責められる攻防に(これだ、これ)と歓喜の叫びを幾度もあげていた
。気持ちよくさせながら気持ちよくしてもらう、こんなセックスよりいいものが他にあるだろうか。
「これよ、これ」とくしくも熟女の口からも同じフレーズが聞こえてきた。
「これが私のオチンチン。私のモノ。嗚呼~ッ、すごい硬い。ギンギン。本当にしてきたの」
「ああっ、ガッツリとね」
「いやぁ、そんなこと言わないで。聞きたくない」
何だか分からないことを言ってくる口をまた濃いベロキスで塞いだ。
「そっちこそこんなにグッチョグチョして」
「そうよ、あなたにしてほしかったの。あんただけよ、こんなになるのわ」
男はそんな秘唇をかき回しながらこの責めて責められる攻防に(これだ、これ)と歓喜の叫びを幾度もあげていた
。気持ちよくさせながら気持ちよくしてもらう、こんなセックスよりいいものが他にあるだろうか。
「これよ、これ」とくしくも熟女の口からも同じフレーズが聞こえてきた。
「これが私のオチンチン。私のモノ。嗚呼~ッ、すごい硬い。ギンギン。本当にしてきたの」
「ああっ、ガッツリとね」
「いやぁ、そんなこと言わないで。聞きたくない」
何だか分からないことを言ってくる口をまた濃いベロキスで塞いだ。
「そっちこそこんなにグッチョグチョして」
「そうよ、あなたにしてほしかったの。あんただけよ、こんなになるのわ」