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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
そして向きを変えて女の後姿を鏡に映してみれば、スカートが捲くれ上がり、はしたなく足を広げられた下半身が見れてワイセツなんてものではない。
特に破いたストッキングから盛り出た白い下着尻の様がなんとも言えないほどに艶っぽすぎた。
「後ろを見てみろよ」
女はゆっくりと振り返り、そして鏡に映る自分の姿を見た。
「恥ずかしすぎるわ、こんなかっこう。パンツが丸見え。でも、あなたは好きなのよね、こういうの」
「ああっ」
「あアンッ、なにか当たるわぁ」と抱っこされている女の腰が卑猥に動いて性器同士が擦れた。
「ベッドに行ってぇ。はやくしましょう」
「そうだな」
女を抱えたまま木戸はベッドへと向かった。
特に破いたストッキングから盛り出た白い下着尻の様がなんとも言えないほどに艶っぽすぎた。
「後ろを見てみろよ」
女はゆっくりと振り返り、そして鏡に映る自分の姿を見た。
「恥ずかしすぎるわ、こんなかっこう。パンツが丸見え。でも、あなたは好きなのよね、こういうの」
「ああっ」
「あアンッ、なにか当たるわぁ」と抱っこされている女の腰が卑猥に動いて性器同士が擦れた。
「ベッドに行ってぇ。はやくしましょう」
「そうだな」
女を抱えたまま木戸はベッドへと向かった。