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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
上気した顔がイヤらしい。

でも、それは男の方も同じなのだろう。

男の表情を見て熟女は妖しく微笑み、幾度か強くしごいてきて次には内股の足の付け根にリップをしてきた。

また思わぬ箇所をされて慣れないくすぐったさの気持ちよさを覚える。

陰嚢袋に当たる亜紀子の細い髪の毛の感触も柔らかくて気持ちがいい。

そんな自分の汚い股ぐらの中に頭部を埋めて卑猥な動きをしている様を見ているとなんとも淫靡な思いがした。

なんにしても、きもちいい。

右手でしごかれ、口で足を舐められながら残っている左手で靴下を脱がされだすと足を動かして、やり易いようにしてやり素っ裸にされた。
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