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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
そして遂に「んんんっ!」と女の尻肉溝がかたく閉ざさると、淫嚢袋も玉ごときつく握られた。
それで静止すること数秒間。
その後で「ファ~ッ」と吐き出された息と共に女の体が弛緩して、体重全部が男の上に乗っかってきた。
「いったのかい?」との問えば、下の腹の方で女の頭が頷くのを感じる。
ズッポリと中に入れ込んでいた指を抜くが、なんだか名残惜しくて陰唇の上をくすぐると「もうだめぇ」とそれを止めさせられた。
「ちょっと休憩」
それで静止すること数秒間。
その後で「ファ~ッ」と吐き出された息と共に女の体が弛緩して、体重全部が男の上に乗っかってきた。
「いったのかい?」との問えば、下の腹の方で女の頭が頷くのを感じる。
ズッポリと中に入れ込んでいた指を抜くが、なんだか名残惜しくて陰唇の上をくすぐると「もうだめぇ」とそれを止めさせられた。
「ちょっと休憩」