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第5章 本番　熟女との情交の始まり

「うれしいっ。私たち、体の相性も抜群よね」

「ああ」

そしてまた一つキスをする。

「ねぇ、私にもさせて。あなたをいっぱい食べたいの」

「いいよ」

抱っこちゃんスタイルのまま上体を起こして二人、座位の姿勢になるとそこで女は手を放して男だけが静かに仰向けに寝そべった。

曲げていた足を伸ばして楽な体勢になると、女はゆっくりと下腹部の上で一度、二度と体を上げ沈めして最後に感嘆の深い息を吐き出す。

「んん～っ、すごぉい。オマンコの中があなたのオチンチンの形になってるわ。わかるの。すごい、これよ、私が欲しかったのは」