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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
どうやらよだれを垂らされたらしい。
「もう、いきなり激しくしないでよぅ」と胸を叩かれて言われた。
そして女の頭がせり上がって来て唇を吸われるようなキスをされて、それに応酬しながら「感じた?」と聞いてみると「イッちゃったわ」と正直な答えが返ってきた。
(早いな)とは思ったが、自分の陰茎でイカせたんだと思えば男としては大いに満足だ。
そしてレストランで見た亜紀子の彼氏の顔を思い出して、(お前はこの女をこんなにすることができたのかい)と小ばかにして、完全に勝ったと思った。
「けっこう深くよ」
「もう、いきなり激しくしないでよぅ」と胸を叩かれて言われた。
そして女の頭がせり上がって来て唇を吸われるようなキスをされて、それに応酬しながら「感じた?」と聞いてみると「イッちゃったわ」と正直な答えが返ってきた。
(早いな)とは思ったが、自分の陰茎でイカせたんだと思えば男としては大いに満足だ。
そしてレストランで見た亜紀子の彼氏の顔を思い出して、(お前はこの女をこんなにすることができたのかい)と小ばかにして、完全に勝ったと思った。
「けっこう深くよ」