この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
わざとの嫉妬、それからの・・・
第6章 朝の手淫
そんな丸々となった亀頭を上と下から二本の指でつまむ様に挟まれて前後に擦られるとまた一回り陰茎が太くなり、気持ちよさに閉じている瞼が揺れた。

更に起き上がる陰茎。

挟んでいた女の指の位置関係が逆になり丸い親指がカリ部に来て、細い人差指が裏筋を刺激してきた。

そして、ジッとされるだけでいた男の方も右腕を動かし、タオルの上から女の胸に手をあてがうと小さく静かにその女乳の膨らみを円を描くようにさすった。

柔らかな起毛と幾分のコワバリを見せる布地でできたタオルの下で、フワフワとした柔らかさをたたえる乳房の感触を手のひら全部で味わい、きもちいいな、しあわせだなと思った。

柔らかな膨らみ、マシュマロのような弾力、男の手はそこに指を立ててその乳房の中に押し込んだりもした。
/412ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ