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第1章 熟女・飯島亜紀子を想う

それでも見続けて、（こいつ胸が好きだなぁ）とパンティ・フェチで尻好きな男が相当焦れてきた所で、胸への愛撫が終わってまたベロチュウが展開された。

女優の手が男優の股間に伸びてズボンの上からソコをさすり出すのがアップに映し出されると、亜紀子から受けた手コキ余韻を思い出して自分も触られているような感じになって大いに陰茎が膨らんだ。

そしていよいよ男優がスカートを捲り上げて待望のパンティが見えてくる。

（早くしろ）と食い入るように画面を見ている中、ついに女優のうしろ姿が下着の露にされたものになった。

変に熟女モノを意識した横幅広のデカパンではなく、程よく尻全体を覆ったフルバック・パンツは、ピタリと肉体に張り付いてその扇情的な女の尻姿を浮き出させてまさしく男の好み通りのものだ。

男優がその尻を揉みしだく様を見ながら男は、自らの起立した陰茎を外に出し、亜紀子の尻をそうしたことを思い出しながらしごいた。

（ああっ、イイジマさんっ・・・）。