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第1章 熟女・飯島亜紀子を想う

硬い肉棒にさらに熱が帯びいく。

そしてその棒肌では、亜紀子の膣の中で擦れた記憶が蘇っていた。

（やりたい！）

男優が手マンから女優の尻の中に顔を埋めてソコを舐めるようになると、それが男にとってのクライマックスだった。

自分も亜紀子に同様なことをした記憶の中で、その肌の柔らかさ、恥部のヌレ、そして女の秘めたニオイを思い出し、ついに亀頭にあてがったティッシュの束に熱い男液を吐き出した。