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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
「ぇええ~っ」と女はイヤ気な声を出すが、見上げて見た顔はトロけたままで目を戻してもマタは拡げられたままでパンティのシミを見せていた。
嗅ぐわう女のニオイ。
そんな目と鼻で興奮を感受しながらスローにシコリ、左手は女の太腿の上に置いた。
熟女の脚がビクッと反応する。
そして男は「ねぇ、またオナニーして見せてよ。俺一人でしているのは恥ずかしいから」と催促した。
「ぇえっ」とまた拒否的な声に、「いいじゃない、自分から始めたくせに」と言うと、「もう・・・」と女の手が自らの濡れマタに伸びてくる。
嗅ぐわう女のニオイ。
そんな目と鼻で興奮を感受しながらスローにシコリ、左手は女の太腿の上に置いた。
熟女の脚がビクッと反応する。
そして男は「ねぇ、またオナニーして見せてよ。俺一人でしているのは恥ずかしいから」と催促した。
「ぇえっ」とまた拒否的な声に、「いいじゃない、自分から始めたくせに」と言うと、「もう・・・」と女の手が自らの濡れマタに伸びてくる。