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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
そんな膨れ上がっている男棒の先端を女は「かわいいっ」と五つの指で包むようにしてヒュッ、ヒュッと摘んでくる。
その気持ちよさに男の腰は思わずヒクヒクッと揺れてしまった。
それに女はより妖艶な笑みを浮かべると、手についた男汁を自パンティで拭い、前のめりだった姿勢を背もたれ寄りに起こすと「いつもどんなことを思ってしているの?」と聞いてきた。
「飯島さんだよ」と正直に答えて、AVの事は触れなかった。
「本当?彼女さんや土井さんに浮気してない?」
「ないよ。いつも飯島さんだけさ」
「そう、うれしい・・・。私はいつも木戸君にどんな想像されてるの」
「そんなの決まってるだろう、二人でしたセックスを思いだすんだ。それと・・・、ああ、今はあの男としてるのかなとかね」
その気持ちよさに男の腰は思わずヒクヒクッと揺れてしまった。
それに女はより妖艶な笑みを浮かべると、手についた男汁を自パンティで拭い、前のめりだった姿勢を背もたれ寄りに起こすと「いつもどんなことを思ってしているの?」と聞いてきた。
「飯島さんだよ」と正直に答えて、AVの事は触れなかった。
「本当?彼女さんや土井さんに浮気してない?」
「ないよ。いつも飯島さんだけさ」
「そう、うれしい・・・。私はいつも木戸君にどんな想像されてるの」
「そんなの決まってるだろう、二人でしたセックスを思いだすんだ。それと・・・、ああ、今はあの男としてるのかなとかね」