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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
「ああ、だめっ、こんなの。エッチすぎる。すぐ、イッちゃうわ」
「いいよ、イッて。オナニーでイクところを見せてよ」
「いや。あなたより先にイクのやイヤ。私も触りたい。私も木戸君のを触りながらイキたいわ。お願い、触らせて」
言われてみれば、確かに男も自分のモノを触って欲しくなった。
互いに相手のを触りながら自分でもするのはどうしたものかと男は考えたが、すぐにふと閃いた。
それで男は床の上に仰向けに寝そべる。
「どうするの?」と女が不審そうに問いかけてきた。
「シックスナイン」
「いいよ、イッて。オナニーでイクところを見せてよ」
「いや。あなたより先にイクのやイヤ。私も触りたい。私も木戸君のを触りながらイキたいわ。お願い、触らせて」
言われてみれば、確かに男も自分のモノを触って欲しくなった。
互いに相手のを触りながら自分でもするのはどうしたものかと男は考えたが、すぐにふと閃いた。
それで男は床の上に仰向けに寝そべる。
「どうするの?」と女が不審そうに問いかけてきた。
「シックスナイン」