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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
真下から見上げる飯島亜紀子の裸体もまた絶品だ。

黒パンティ一枚だけを身に着けた姿。

真ん中のクロッチを愛液で濃く染め上げ、後ろ側の熟尻はその美形を黒のレースで装い、前側のこんもりとしたドテをピンク色のバラで彩っている。

そしてその上には下乳を膨らませたバストがあり、相変わらず乳首もツンと張らせたままだ。

そんな女体をあらぬ角度から独り占めできているのが誇らしく感じた。

「ほら、早く腰を下ろして。いつまでもそうやって突っ立っていると外から見られちゃうよ」

言われた女が後ろを振り返り、カーテンを閉めていない窓ガラスに自分の姿を見て「イャン」と声を上げた。
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