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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
「あなた・・・、木戸君のオチンチンが欲しいの」
「俺も飯島さんのオマンコが欲しい。でもゴムはないよ」
「いい、いらない。このままでしてっ」
挿入するためにそう言う女の左足を持ち上げようとするが、「待って、こっちはイヤ」と水を差された。
男は苦笑いで手を伸ばしてカーテンを閉めてやるが、それでも「イヤ」とまた体勢を入れ替えられた。
背中に触れるカーテンの滑らかな感触が気持ちいい。
首に手を回され、こちらの大腿部をなぞりながら膝を曲げた女の右脚が上がってくるとゾクゾクさせられた。
「して」と濡れた唇でねだられるとその艶づいた表情を見つめ、陰茎の方向を手で操作しながら亀頭の感覚で女の秘溝を探り当てると、その中へ野太いペニスを下から埋め上げていった。
「俺も飯島さんのオマンコが欲しい。でもゴムはないよ」
「いい、いらない。このままでしてっ」
挿入するためにそう言う女の左足を持ち上げようとするが、「待って、こっちはイヤ」と水を差された。
男は苦笑いで手を伸ばしてカーテンを閉めてやるが、それでも「イヤ」とまた体勢を入れ替えられた。
背中に触れるカーテンの滑らかな感触が気持ちいい。
首に手を回され、こちらの大腿部をなぞりながら膝を曲げた女の右脚が上がってくるとゾクゾクさせられた。
「して」と濡れた唇でねだられるとその艶づいた表情を見つめ、陰茎の方向を手で操作しながら亀頭の感覚で女の秘溝を探り当てると、その中へ野太いペニスを下から埋め上げていった。