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わざとの嫉妬、それからの・・・
第9章 中華店でのワイセツ
「いいや、ストッキングの上から舐めている」
「着ている物の上から舐められているのね」
「そう」
「好きねぇ。ねぇ、あなたの頭の中では、今日の私は何色のパンツを穿いているの」
「みどり、濃い緑色のパンツ。サテンじゃないけど、ラメの入った光沢のあるパンティを穿いている」
「いやぁだ、どうして分かったの?ラメは入ってないけど、今日は緑色の下着を着けてるわ」
「そうなの?偶然だよ」と驚く女に男は含み笑いを返した。