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わざとの嫉妬、それからの・・・
第11章 倒錯の戯れ
「そうよ、土井さんに夢中になっているあなたが憎たらしい。メチャクチャになってやりたいわ」
「フフフフッ、そんなの困るよ。僕だけの飯島さんでいてくれなきゃ」
男は女を導くようにしてベッドの上に体を静かに横たえた。
ベロキスを続けながら男の指は静かに相手の性器を摩り続けるが、女の手は男のズボンのベルトを解いてジッパーを下ろすと下着の中から陰茎を取り出すと、その肉棒を両手で包んで刺激してきた。
「そんなに私をイヤらしい女にしないで。違うわ」
「分かってる、好きだよ」
男がグッと秘裂に指を押し入れると女の股がギュッと硬く閉ざされたが、ソコをクリクリと円を描いて可愛がってやり続けると腿の強ばりも程なく解けた。
「フフフフッ、そんなの困るよ。僕だけの飯島さんでいてくれなきゃ」
男は女を導くようにしてベッドの上に体を静かに横たえた。
ベロキスを続けながら男の指は静かに相手の性器を摩り続けるが、女の手は男のズボンのベルトを解いてジッパーを下ろすと下着の中から陰茎を取り出すと、その肉棒を両手で包んで刺激してきた。
「そんなに私をイヤらしい女にしないで。違うわ」
「分かってる、好きだよ」
男がグッと秘裂に指を押し入れると女の股がギュッと硬く閉ざされたが、ソコをクリクリと円を描いて可愛がってやり続けると腿の強ばりも程なく解けた。