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わざとの嫉妬、それからの・・・
第11章 倒錯の戯れ
「・・・、わからない。・・・、ウンっ。・・・ならないわ」
「ほんとう?」
「ほんとうよ。あっ、つづけてぇ、きもちいい」
そう気持ち良さそうに感じて請われると違ったことがしたくなり、開かせていた脚を閉じさせて束ねると、腰を持ち上げて浅いマングリ返しの姿にして尻を露にさせた。
ノーマルなストッキングの中にでシンプルなアイボリーの下着を纏ったその尻を「あん、はずかしい」と手で隠そうとするのを退けて、そのまま脚を拡げさせる。
マタの間から見える女の顔がやけに卑猥に見えた。
そして下着に付着している濡れた小さなシミも。
その濡れた所をクニク二と捏ねてから、下から剥ぐようにストッキングだけを脱がせた。
「ほんとう?」
「ほんとうよ。あっ、つづけてぇ、きもちいい」
そう気持ち良さそうに感じて請われると違ったことがしたくなり、開かせていた脚を閉じさせて束ねると、腰を持ち上げて浅いマングリ返しの姿にして尻を露にさせた。
ノーマルなストッキングの中にでシンプルなアイボリーの下着を纏ったその尻を「あん、はずかしい」と手で隠そうとするのを退けて、そのまま脚を拡げさせる。
マタの間から見える女の顔がやけに卑猥に見えた。
そして下着に付着している濡れた小さなシミも。
その濡れた所をクニク二と捏ねてから、下から剥ぐようにストッキングだけを脱がせた。