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わざとの嫉妬、それからの・・・
第11章 倒錯の戯れ
男はそんな女に手のひらまでビッショリと濡らした愛液を見せ付けた。
それを見て、とたんに熟女は「いやぁん」と困り顔になって顔をそむけた。
男はその態度に笑い、それまでとは打って変って、優しく添い寝に抱き寄せた。
「ごめん、痛かったかい?」
素直に抱かれた熟女は、その問いに首を少し傾げた後で思いなおしたようにクッ、クッと頷いた。
手マンをしていた男の手がそんな女の尻の上にまた乗る。
「ぁぁんっ、私のパンツで拭かないでぇ」
「だって、飯島さんのお汁だよ」
「そんなこと言わないでよ。汚れちゃう」
それを見て、とたんに熟女は「いやぁん」と困り顔になって顔をそむけた。
男はその態度に笑い、それまでとは打って変って、優しく添い寝に抱き寄せた。
「ごめん、痛かったかい?」
素直に抱かれた熟女は、その問いに首を少し傾げた後で思いなおしたようにクッ、クッと頷いた。
手マンをしていた男の手がそんな女の尻の上にまた乗る。
「ぁぁんっ、私のパンツで拭かないでぇ」
「だって、飯島さんのお汁だよ」
「そんなこと言わないでよ。汚れちゃう」