この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
わざとの嫉妬、それからの・・・
第11章 倒錯の戯れ
「ええっ、イヤだそんなの」

「でも、新井は飯島さんのパンティを脱がせて大事なところを舐め始めてるぜ」

「イヤァよ、そんなの。止めさせて」

眉をひそませて感情を表す女のことを上から見ながら、男はその女の腿の間に陰茎を差し入れた。

窮屈な体勢で、ペニスの付け根が痛かったが素マタのように脚の付け根の間に擦りつけると、そこはベットリとしてヌルヌルになっていた。

「そうかな?新井に舐められてもこんな風にヌレヌレになってるんじゃないかな」

「違うわ。これは、あなたにされているからよ。他の人にはならなわ」
/412ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ