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わざとの嫉妬、それからの・・・
第3章 前段階 第二弾 彼女とのセックス
その拡げた足の間に入り、女の膝を上げてM字姿勢にさせるとマジマジとその間にある女の性器を眺めた。

「はずかしぃ」との淑江の声が耳によくて、より興奮させられる。

女の性格を表しているような控えめな陰唇は、それでも自分の出した液で口周りをヌラヌラと光らせて、その合わせ目からは涎の筋も垂らしている。

日常の淑江のことを知る誰もが、こんな下劣な姿は想像すらできないだろう。

性におくてな女でも、愛撫されればこんなにも素直に性器も体も反応するのだ。

経験が少なくて開発もされずに適齢期を迎えた女の体は、かくも簡単にエロイ結果を見せる。
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