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わざとの嫉妬、それからの・・・
第3章 前段階 第二弾 彼女とのセックス
やっと面白くなってきたのに(やっぱりか)とがっかりして中折れ気分になるが、強引にこのまま指入れを敢行することも、はたまたセックスそのものを止めることも淑江の体と心を傷つけることになるだろうから、とにかくする前戯を変えて続けることにする。
まるで本意ではないのだが。
手を花弁から離すと体をせり上げていって胸にそっとキスをし、次には唇にもキスをした。
それから耳元で「痛かった?」とささやいて聞く。
女は小さく頷き、「だめなのぉ」と答えが返してきた。
指は痛いくせに、それより太いチンポは入れられるとは変な話だと思うがそんなことも言えず、「こっちも触ってくれよ」と女の手を自分の陰茎に導いた。
途中で淑江の指先が陰嚢袋に触れた時にフワッ!ととても気持ちよさが広がったが、そんな男心をこの女が察知するはずもなく、ただされるがままに陰茎を手のひらで包んできた。
まるで本意ではないのだが。
手を花弁から離すと体をせり上げていって胸にそっとキスをし、次には唇にもキスをした。
それから耳元で「痛かった?」とささやいて聞く。
女は小さく頷き、「だめなのぉ」と答えが返してきた。
指は痛いくせに、それより太いチンポは入れられるとは変な話だと思うがそんなことも言えず、「こっちも触ってくれよ」と女の手を自分の陰茎に導いた。
途中で淑江の指先が陰嚢袋に触れた時にフワッ!ととても気持ちよさが広がったが、そんな男心をこの女が察知するはずもなく、ただされるがままに陰茎を手のひらで包んできた。