パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 前段階　第二弾　彼女とのセックス

こうして自分で避妊具を着けるのも情けないなと思う。

その姿を淑江に見られているのだからなおさらだが、（まっ、しょうがない）と気を取り直してまた女の体の上に乗る。

「いい？入れるよ」とまた耳元で言えば、「いつものように優しくして」と乞われた。「今日は少し乱暴」、「ごめん、わかってる」と淑江の足を拡げさせると、自分の下半身をその間に分け入れさせる。

硬い陰茎を手にとり、先っぽの感覚で女の入り口を探す。

薄いゴムの膜を通しても分かる女性器のヌルミつきに先を這わせると、容易に小さくて柔らかな下唇の入り口を見つけることができた。

その窪みに先を垂直に当てがうと、女の緊張が手に取るように伝わってくる。

いよいよだ。

ニュルッと肥えた亀頭の先端を入れ込むと、女の陰唇も硬くなったが止めずにさらにカリの先端までを入れた。