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わざとの嫉妬、それからの・・・
第4章 前段階 最終節 飯島亜紀子と合流する
思わず視線が下に行きその手を見るが、すぐにその目線は横の女の下半身へと移っていった。
座って上にあがった紺色の膝丈スカートの裾とそこからのぞくベージュのストッキングに包まれた膝上の足がなんともセクシーだ。
少し開かれた膝の間から普通では見られないスカート内側の柔らかそうな内腿が覗けているのが艶めかしい。
「どこ見てるの?」と耳の近くで小さな声でいわれてから、その足を組んで見せられた。
さらにあがるスカートにゴクリと生唾が飲まれた。
そしてこちらの膝の上に置かれていた手も少し上にあがってきた。
「あなたは触ってくれないの?私のことを」
座って上にあがった紺色の膝丈スカートの裾とそこからのぞくベージュのストッキングに包まれた膝上の足がなんともセクシーだ。
少し開かれた膝の間から普通では見られないスカート内側の柔らかそうな内腿が覗けているのが艶めかしい。
「どこ見てるの?」と耳の近くで小さな声でいわれてから、その足を組んで見せられた。
さらにあがるスカートにゴクリと生唾が飲まれた。
そしてこちらの膝の上に置かれていた手も少し上にあがってきた。
「あなたは触ってくれないの?私のことを」