パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ボクをいじめて

　表向きはナオの経営する芸能事務所のモデルだから、依頼があればどこへでもいく。
　けれどナオが取ってくる仕事はボクをいじめる系ばかりだ。
　辛いのは福祉系の専門学校だ。
　ここの仕事はほとんど毎日ある。
　仕事の前にはかならずバイ○グラを飲まされる。
　オムツ実習だ。
　福祉の高齢者は自力では排泄できない人が多いから、必ず浣腸する。
　その実習を、ボクでやる。
　これがけっこう人気だという。
　それはそうだ。
　若い女の子にすれば、高齢者のしなびたペニスより、若い美少年の屹立したモノが見たいだろう。
　年寄りの排泄より、美少年のお尻を世話する方が楽しいに決まっている。
　若い女の子たちが見ている前で浣腸され、
「出ます、出ます」と哀願し、オムツの中に排泄する。
　その後、何人もの手で清拭される。
　勃起したモノを皆は見て観ぬふり。
　けれど、女の子たちが興奮しているのは雰囲気と臭いで分かる。
　それでまた屹立する。
　本気汁がドクドクと溢れる。
　それを女の子がそっと拭いてくれる。
「イカせて」とボクは言ってみる。
　女の子は顔を赤らめて、
「ダメです」
「イカせてよ」
　女の子はそっと手をペニスに置き、
「みんなの前ですけど、良いんですか」
「良いよ。イカせて」
　女の子のぎこちない手がボクをしごく。
　ああ、イク、イク！
　みんなの前でイク！
　そっと、何もなかったかのように、後始末される。（感想待ってるよ）