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君を孕ませたい
第1章 被っていた仮面
「今はまだ中の刺激だけでは逝けないかもしれないが、すぐにこの快楽が欲しくなるから」
乳首を口で転がし、陰核も同時に攻める。
「んんんっ・・っ」
口をぎゅっと閉じ声が漏れるのを必死に我慢している。
「実咲、声我慢しないで俺に聞かせて」
「や・・っ」
「クリトリス弄ってあげるから可愛い声聞かせて」
陰核をくりくりと人差し指の腹で擦る。
「ああっ・・」
思わず漏れた声にはっとしたように口を押さえる。
腰をゆっくりと回しながら浅い挿入を繰り返し陰核をこりこりと弄り回す。
「ふう・・っ、んんっ・・」
愛液が増し、膣内をきゅううっと収縮させる。
実咲の絶頂が近い事を感じ取り更に攻めを強める。
尖らせた舌で乳首をこりこりっと舐め回し、陰核は軽く摘まんで扱き続ける。
「やああ・・っ、やめ・・てっ」
膣内が更に収縮し苦しい程にきゅうきゅうと陰茎を締め付けてくる、その瞬間
「あああっ・・・っ」
びくんびくんと大きく体を震わせ3度目の絶頂をした。
ぴくぴくと小刻みに痙攣している体が落ち着くまで抱きしめながら待つ。
はぁはぁ、と肩を震わせ大きく呼吸をしている。
頭を優しく撫で、頬に手を這わせ細い首を伝い柔らかな乳房にそっと触れる。
実咲が落ち着いたのを見計らいゆっくりと腰を動かし始める。
「まって・・、もうゆるしてっ」
短時間での3度の絶頂で余裕がないのだろう。
だが今日は抱き尽くすと決めている。
「まだ・・続けるよ」
汗ばむ実咲の体をぐいっと起こし胡坐をかいた自分の上に座らせ対面座位の体勢にする。
「これだと実咲の奥の奥まで届いてるでしょ?」
まるで子宮口をこじ開けんばかりに貫く。
「おなかっ・・くるしいっ」
「痛くはない?」
こくこくこくと短く頷く。
「落ち着くまでゆっくりするから」
ぎゅっと抱きしめながら耳元で囁く。
乳首を口で転がし、陰核も同時に攻める。
「んんんっ・・っ」
口をぎゅっと閉じ声が漏れるのを必死に我慢している。
「実咲、声我慢しないで俺に聞かせて」
「や・・っ」
「クリトリス弄ってあげるから可愛い声聞かせて」
陰核をくりくりと人差し指の腹で擦る。
「ああっ・・」
思わず漏れた声にはっとしたように口を押さえる。
腰をゆっくりと回しながら浅い挿入を繰り返し陰核をこりこりと弄り回す。
「ふう・・っ、んんっ・・」
愛液が増し、膣内をきゅううっと収縮させる。
実咲の絶頂が近い事を感じ取り更に攻めを強める。
尖らせた舌で乳首をこりこりっと舐め回し、陰核は軽く摘まんで扱き続ける。
「やああ・・っ、やめ・・てっ」
膣内が更に収縮し苦しい程にきゅうきゅうと陰茎を締め付けてくる、その瞬間
「あああっ・・・っ」
びくんびくんと大きく体を震わせ3度目の絶頂をした。
ぴくぴくと小刻みに痙攣している体が落ち着くまで抱きしめながら待つ。
はぁはぁ、と肩を震わせ大きく呼吸をしている。
頭を優しく撫で、頬に手を這わせ細い首を伝い柔らかな乳房にそっと触れる。
実咲が落ち着いたのを見計らいゆっくりと腰を動かし始める。
「まって・・、もうゆるしてっ」
短時間での3度の絶頂で余裕がないのだろう。
だが今日は抱き尽くすと決めている。
「まだ・・続けるよ」
汗ばむ実咲の体をぐいっと起こし胡坐をかいた自分の上に座らせ対面座位の体勢にする。
「これだと実咲の奥の奥まで届いてるでしょ?」
まるで子宮口をこじ開けんばかりに貫く。
「おなかっ・・くるしいっ」
「痛くはない?」
こくこくこくと短く頷く。
「落ち着くまでゆっくりするから」
ぎゅっと抱きしめながら耳元で囁く。