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君を孕ませたい
第5章 併存する心
「まって・・っ、もういいから・・」
長い事、快感を堪える実咲の反応を愉しみながら膣内に指を這わしていたところ、突然実咲が腕を押さえ制止をしてきた。
「どうして?まだ中はぬるぬるだよ?」
指の動きを止め実咲の顔を覗き込む。
「あの・・もう大丈夫です・・」
膣口をきゅっと窄め後退りをして侵入させた指を抜こうとしてくる。
「なんで?嫌だ?」
引こうとする腰をぐいと抑えその動きを制止する。
「違うっ、けど・・おトイレ行きたくて・・」
恥ずかしそうに小声でボソッと呟く。
「なんだ、そんな事。トイレに行きたいならここですれば良い」
告げるや否や中に侵入させたままの指の動きを続行させる。
「えっ?なんでっ、そんなのやだっ」
抵抗して逃れようとする体を片腕で抱き寄せ動きを封じる。
「実咲がおしっこしているところ見たい。見せてくれるよね?」
侵入させていた指を一旦引き抜き、両腕で実咲の体を抱え込むように抱きしめ、少しきつい物言いで詰め寄る。
「・・・っ、でもっ・・」
言葉を詰まらせながらも抵抗の意思を見せる実咲の秘部を指で開き、陰核と尿道口を同時に刺激する。
「やっ、やだっ、まって」
少しでも逃れようと腰を引こうとするが、その腰をぐいと引き寄せる。
「実咲が漏らすところなんて何度も見ているんだから今更恥ずかしがる必要はないよ。・・それに、さっき実咲の体を好きにして良いって言ってくれたよね?」
「・・・っ」
長い事、快感を堪える実咲の反応を愉しみながら膣内に指を這わしていたところ、突然実咲が腕を押さえ制止をしてきた。
「どうして?まだ中はぬるぬるだよ?」
指の動きを止め実咲の顔を覗き込む。
「あの・・もう大丈夫です・・」
膣口をきゅっと窄め後退りをして侵入させた指を抜こうとしてくる。
「なんで?嫌だ?」
引こうとする腰をぐいと抑えその動きを制止する。
「違うっ、けど・・おトイレ行きたくて・・」
恥ずかしそうに小声でボソッと呟く。
「なんだ、そんな事。トイレに行きたいならここですれば良い」
告げるや否や中に侵入させたままの指の動きを続行させる。
「えっ?なんでっ、そんなのやだっ」
抵抗して逃れようとする体を片腕で抱き寄せ動きを封じる。
「実咲がおしっこしているところ見たい。見せてくれるよね?」
侵入させていた指を一旦引き抜き、両腕で実咲の体を抱え込むように抱きしめ、少しきつい物言いで詰め寄る。
「・・・っ、でもっ・・」
言葉を詰まらせながらも抵抗の意思を見せる実咲の秘部を指で開き、陰核と尿道口を同時に刺激する。
「やっ、やだっ、まって」
少しでも逃れようと腰を引こうとするが、その腰をぐいと引き寄せる。
「実咲が漏らすところなんて何度も見ているんだから今更恥ずかしがる必要はないよ。・・それに、さっき実咲の体を好きにして良いって言ってくれたよね?」
「・・・っ」