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蝉が鳴いた日
第8章 実践試験1日目
暫く我慢していたけど、空腹に耐え切れずに箱を開けた…

中には、とても高そうな、お寿司が3貫と、お茶が入っていた。

私は、壁に向かって脚を開いた…

すると周りにいた男達が、集まって来た…

アソコに視線を感じる…見られている…

恥ずかしくて目を閉じて、お寿司を食べた…

アソコを見せながらお茶も一気に飲んだ…

ガアァ…

「どうだ?美味かったか?」

「言い忘れていたが、その部屋にはトイレがない!明日の朝まで我慢しろ!」

「そんな…」

「なんだ?我慢出来ないのか?」

「なら特別だ!する時は四つん這いになり、壁にケツを向けて周りの男達に見せながらしろ!」

「それなら特別に許してやろう!」

ブツ…

「そんな…」

でも我慢出来なくなったら……

そして我慢出来なくなり四つん這いになると男達が集まって来た…

恥ずかしい……

シャーーーーー!

四つん這いでオシッコするなんて…
それを何人もの男に見られている…

ガアァ…

「我慢出来なかったみたいだな(笑)」

「どうだ?少しは、見せる事に慣れたか?」

「恥ずかしいです…」

「ははは(笑)調教しがいがある奴だ(笑)」


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