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幸せになれる恋
第25章 聖の誕生日
3時頃聖は帰ってきた。
「桜。今日もう仕事ないから帰るぞ。
俺は1回帰ってからリハビリ行くけど
お前も行くか?」
「ううん。ラッキーと留守番してます」
「いいのかよ。この前は放ったらかしだって
怒ってたくせに。」
「今日はお家にいます」
「ふーん。なら帰るぞ。」
ラッキーは後ろに乗って大人しく座って
桜も助手席に乗り込みシートベルトをした。
「今日夜何食いたい?」
「今日はご飯食べに行きましょ。
聖さんお誕生日だから
ゆっくり飲みながら食べたいんです」
「そっか。分かった。
リハビリ終わったら着替えに1回帰ってくるから」
「うん。待ってますね。」
聖は桜が気を使ってくれたと…
誕生日だから作らなくていいように
外食をすると言い出したも思っている。
聖はその少しの気遣いが嬉しかった。
1度帰ってスーツからジャージに着替えた聖
玄関まで見送りに来た桜とラッキー
「行ってくる。留守番頼むな。」
「はい。いってらっしゃい。」
聖は桜のおでこにキスをしてリハビリに行った。
そして桜の戦いは始まった。