パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ガキンチョと露天風呂と釣り人と

その後は、【先輩】が好き放題に鳴子を犯す。

「んっ！んっ！あっ！気持ちいい！先輩、せんぱいぃー」

宮城は【先輩】が攻めていないところを見つけてピンポイント攻撃。

「あっ！ダメっ！いやっ！やめっ！やっ…やめないで？もっと、もっとしてぇぇー！！！」

日帰りのはずが…泊まりに。

部屋の中で乱れ乱れて、露天風呂で山々に絶叫をこだまさせながら、朝まで犯され続ける鳴子でした。

鳴子。
スペック。
28歳、結婚二年目。銀行員。行内では、企業営業のエース的存在。男性行員は、キツめの石原さ○み等と、その容姿を話題に。一流企業の男達からの誘いは絶えない。
158㎝、44㎏、Dカップ。小柄だがお椀型の胸は張りがあり、遊んでいない色の小さめの突起が美しい。高校時代は弓道部、全国大会にも出場しており、極わずかに脂が乗ったものの均整のとれた体は熟れる直前の果実のよう。匂い立つほどの美女である。

でも、今は、淫乱と快楽のるつぼにのまれ。
二人のモンスターに清純も凛も破壊され。
支配され。
さらには、川原の釣り人たちに、その歓楽を告げる美しく儚い鳥。
でも、鳴子は幸せ。
大好きな先輩に犯されて、ガキンチョや釣り人に羨望されて。

私を追いかけるバカな男達。
私は崇高な存在。
でも、私は【先輩】のモノ。。。