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放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
あーぁ、イッてもうた…。…フフッ…。
もうちょい、愉しみたかった…。
小夏のせいや。小夏が、あんな切なそうにちんぽしゃぶるからや…。
…フフッ…
射精をコントロールできなかった自分が可笑しかった。
完全にはしゃいでんなぁ、俺。
しかしまぁ、これでじっくりと小夏の処女を味わえる…。
さっきまでの状態で、小夏の中に挿入ってたとしても、恐らく数分も持たないだろう。
小夏の唇から、白濁が流れていた。
流れ出す精液を指で掬って、小夏の唇に塗りつけると、グロスをつけたように、艶々と輝いた。
小夏、ほんまに綺麗や…。
俺の全身の血が、早くも股間へと集まり、海綿体が次なる精子の製造を始める。
「小夏?ええ顔してるで?口、あーんして?舌の上に俺のドロドロの精子乗せて見せてみ?」
小夏の口に指を差し込んで、無理矢理抉じ開けると、唇の端から大量の精液が溢れたした。
「あー、こらこら、何もったいないことしてんねん。女はな?男が出した精子は全部、自分の身体の中で受け止めるもんなんやで?ほら、ちゃんと飲み込めっ!」
零れ落ちる精液を指で掻き集めると、小夏の口を無理矢理開けて流し込み、口を押さえる。
「ングッンンンッ!ーー!!」
暴れる小夏の頭と下顎を押さえ、吐き出せないように、力を込めた。
やがて…
ゴクッ…
鈍い嚥下音が。
その瞬間、小夏は小鼻をヒクヒクと収縮させ、何度も悪心を催していた。
「うっ!ぅぅ!っ!」
「偉いで?小夏。今度は、小夏の子宮にご馳走したるからな?」
俺は、初仕事を懸命に果たした小夏の唇にキスし、舌を絡めて褒美を与えた。
指で、小夏の割れ目を往復させながら…。
ヌルヌルや…。
処女のクセに、おまんこをこんなに濡らして…。
この俺に"捧げたい"ねんな?…。
もうちょい、愉しみたかった…。
小夏のせいや。小夏が、あんな切なそうにちんぽしゃぶるからや…。
…フフッ…
射精をコントロールできなかった自分が可笑しかった。
完全にはしゃいでんなぁ、俺。
しかしまぁ、これでじっくりと小夏の処女を味わえる…。
さっきまでの状態で、小夏の中に挿入ってたとしても、恐らく数分も持たないだろう。
小夏の唇から、白濁が流れていた。
流れ出す精液を指で掬って、小夏の唇に塗りつけると、グロスをつけたように、艶々と輝いた。
小夏、ほんまに綺麗や…。
俺の全身の血が、早くも股間へと集まり、海綿体が次なる精子の製造を始める。
「小夏?ええ顔してるで?口、あーんして?舌の上に俺のドロドロの精子乗せて見せてみ?」
小夏の口に指を差し込んで、無理矢理抉じ開けると、唇の端から大量の精液が溢れたした。
「あー、こらこら、何もったいないことしてんねん。女はな?男が出した精子は全部、自分の身体の中で受け止めるもんなんやで?ほら、ちゃんと飲み込めっ!」
零れ落ちる精液を指で掻き集めると、小夏の口を無理矢理開けて流し込み、口を押さえる。
「ングッンンンッ!ーー!!」
暴れる小夏の頭と下顎を押さえ、吐き出せないように、力を込めた。
やがて…
ゴクッ…
鈍い嚥下音が。
その瞬間、小夏は小鼻をヒクヒクと収縮させ、何度も悪心を催していた。
「うっ!ぅぅ!っ!」
「偉いで?小夏。今度は、小夏の子宮にご馳走したるからな?」
俺は、初仕事を懸命に果たした小夏の唇にキスし、舌を絡めて褒美を与えた。
指で、小夏の割れ目を往復させながら…。
ヌルヌルや…。
処女のクセに、おまんこをこんなに濡らして…。
この俺に"捧げたい"ねんな?…。