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快楽の果てにあるもの
第4章 調教

知らず知らず週末の夜中は私の調教の日となった。
その日も暗がりの場所に車を止めた。
彼は助手席のシートを倒し、ズボンのファスナーを下げた。
『さ、今夜はこれを舐めるんや。』
そう言って私の手を掴み、黒く太い肉棒を触らせた。
「はい。カプっ、チュパッジュパッジュパッ💦」
みるみるうちに反り立つ肉棒。
自分なりに精一杯舐めたり吸ったり、しごいたり。
『咥えて……。ほら、なかまでゆっくり入れて。』
彼の手が頭に乗りゆっくりと押し込む。
「ンググググっ。」苦しい。
とっさに口から肉棒をはなす。
『誰が口から出していいって言ったの?ほら、も一度入れて』
私は夢中で肉棒を咥え苦しいのを我慢して喉の奥に入れた。
「ング、ング、ングっ。」
苦しい、もうダメ~、と彼の太股を叩く。
「グハッあ~っ」口の周りはヨダレでびしょ濡れ
「ハァ、ハァ、ハァ……」

